文化の合わない人と働かない
最近ずっとハマって毎日チェックしてるTwitterがあります。
スタートアップを描いた漫画なのですが、これがすごくリアルで面白いです。自分も20年ほど前に起業して大失敗した経験があります。作者のインタビュー記事が公開されていました。
起業のリアルな失敗を描く。漫画『100話で心折れるスタートアップ』が経営者から注目を集めるわけ
文化の合わない人とまで働く必要はない
作者:会社をバスに例えて「誰をバスに乗せるべきか?」という話がスタートアップ界隈ではよくいわれています。ウサギさんは、人材募集のときにそこを意識すべきだったと思います。
https://www.cinra.net/article/202209-heartbreaksu_htrmmcl
これはスタートアップに関係なく、そうあるべきです。チームビルディングをする時に必要なことです。今の社会で、チームで仕事をしないわけがなく、会社単位でならばありだけど、チーム単位であれば、そのチーム長(PM)ならば、しっかり人事と握って採用面接に参加すべきです。
私は2度ほど人事や上から「来月から新しい人が入社するから」との一言で、会ったことの無い(どのような能力をもってるのか?下準備なしの)エンジニアと一緒に仕事をすることになり、とても苦労しました。2度ともチームに馴染めずそのエンジニアらは去っていきました。
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